一人旅

東京九州フェリーで新門司へ!乗船レポート(バイク一人旅)

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2021年7月1日に新就航した「東京九州フェリー」に横須賀港から乗船したレポートです。
就航するという情報を昨年知って以来、絶対に乗ろうと楽しみにしていました。というのも、昨年乗って気に入った新日本海フェリーと同じ系列の船だからです。
東京九州フェリーと言っても出発するのは東京ではなく横須賀港、神奈川県です。そして北九州の新門司港まで21時間の船旅です。わくわく。
乗船したのは7月20日。コロナ禍でも予定通り運航する様子で安心しました。

乗船日:2021年7月20日 23:45
船:東京九州フェリーはまゆう
新門司港到着 翌21:00
価格:乗船12,000+ツーリストS6,000+バイク12,000=合計30,000円

横須賀港

東京九州フェリーの乗り場は横須賀港に新しくできた専用ターミナルです。周りにはお店らしいお店は何にもないので、買い出しや食事を済ませてから来た方が良さそうです。
22時頃に到着し誘導員の指示に沿ってバイクを停車。既に4-5台停まっていました。バイクを降りて乗船手続きへ。

1階に受付カウンターがあり、2階に待合室と売店、カフェがあります。売店は飲み物やちょっとしたお菓子、お土産類等、最低限の品ぞろえ。カフェはこの時間クローズしていました。

乗船

車やバイクは23時過ぎ頃に乗船が開始されました。車が先でバイクはその後に続いてスタッフの指示に従い一台ずつ乗り込みます。誘導員の指示に沿って停車。バイクは一台一台しっかり固定してくれます。駐車エリアは航海中はクローズされ入れなくなるので必要な荷物はすべて運びます。ヘルメットは置いておきました。

船内

駐車場エリアから階段で登り4階~6階が客室エリアです。4階にはダイナミックな吹き抜けのロビーは圧巻でまるで豪華客船のよう。小さなステージを囲むように椅子が並んでいます。
はまゆうのデッキプラン(船内マップ)が壁に掲げられていました。今回私は5階にあるツーリストSという個室をとったので部屋に行ってみましょう♪

コンパクトにまとまったプライベートを確保できる空間。窓はありませんが寝るだけなら十分。ツーリストSは4室が向かい合って並んでいて通路の突き当りに窓がある。一番奥の部屋はドアを開ければ採光が取り入れられる。という裏ワザ?に気づく。ドアを閉めると昼間でも真っ暗なのはちょっとね。
乗船基本料金に含まれているのはツーリストAというカプセルホテルのようなベッド。ツーリストAでいくのであれば、一番端の壁にあるベッドがおススメ。お向かいのベッドがない(=壁)ので個室感覚で利用できます。
東京九州フェリーはこれまでのフェリーにはあったいわゆる「雑魚寝部屋」がありません。

最高!海上の大浴場

船の旅で最も私が楽しみにしているのがこの船上の露天風呂。オーシャンビューどころかオンザオーシャン!最高に心地よい時間を過ごせます。もちろん内湯もあり。お風呂は現在の混雑状況が入り口のランプの色で分かるようにもなっていて、コロナ禍においても安心感。

船上グルメ

船の旅のもう一つの楽しみは船上グルメ♪レストランがあり、朝昼晩と食事が提供されます。営業時間は決まっていて常に営業しているわけではないですが、乗船直後などは営業していて夜食が食べられました。東京九州フェリーではコロナ禍に配慮してかタッチパネル式オーダー制を採用しています。お会計もセルフレジ。徹底的に非接触が考えられているのかなと思いました。
レストランでの食事以外にテラスでのBBQも用意されているのですが、この日は天候の都合で開催中止でした。残念。

最高のクルージング

深夜、真っ暗な中出発して、朝が来て、昼が来て、夕方を超えて、もう一度夜が来て。21時間の船旅の時間と風景の移り変わりは最高のロマン。

船内施設

船内のその他施設をもういくつか。特徴的なのはシアタールーム。ビーズクッションで寛ぎながら映画やプラネタリウムが楽しめます。1日に何回か上映され、基本は先着順。コロナ禍で制限されていましたが、意外と空いてました。フォアードサロンは船の先頭側にあるラウンジです。進行方向の風景を眺めることができます。

新門司港到着

21時間の航海はあっという間。定刻通り北九州の新門司港に到着です。

心配していた船酔いは、やっぱりありました。出発直後から翌朝くらいまではけっこう揺れて気持ち悪くて部屋で横になってました。酔い止めを飲んで多少軽減できたかな。九州に近づいてきたあたりから揺れが穏やかになって、食事も食べれるように。酔いやすい方は酔い止めはマストです!

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旅とWEBを愛する普通の会社員。旅歴約20年、世界40カ国100地域くらいを旅した。本業はWEBマスター。

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