沖縄・離島

石垣島&離島アイランドホッピングひとり旅[概要とモデルコース]

沖縄の石垣島は近隣に複数の離島があり、石垣島フェリーターミナルを起点にして廻ることができる。それら離島は「八重山諸島」と呼ばれ、それぞれユニークな個性を持っている魅力的な島になっている。
八重山の中から今回4泊5日で小浜島、竹富島、西表島そして石垣島をひとり旅してきた。これら島々は石垣島からフェリーで日帰りで行く事ができるが、それぞれの島をじっくり体感したいと思い一泊づつ宿をとった。毎日宿を移動するホテルホッピングの旅でもあった。
沖縄ならではの文化、グルメも楽しんだ。石垣牛、八重山そば、ジーマーミ豆腐、海ブドウ、さーたーあんだぎー、今やどこでも食べようと思えば食べられるが、現地で作り立てを食べるのはやはり格別。
往復の飛行機はLCCのピーチ航空を利用。早めに手配してGWでも格安の3万円程度に抑えられた。旅全体の予算は記事の末尾にあります。
八重山諸島が初めての方へ、各島の概要や雰囲気、予算、モデルコースとして回り方の参考に。

コロナ禍で東京は緊急事態宣言にあるなかで、出発するか否かはぎりぎりまで迷った。ピーチ航空が実施している無料PCR検査を受け、陰性であったら行こうと決めた。

INDEX
小浜島
竹富島
西表島
石垣島
まとめと予算

5月4日出発

7:20 成田空港出発 (ピーチ航空¥12590)
10:30石垣島到着 バスでフェリーターミナルへ(30分)
11:30発フェリーにて小浜島へ(30分) 往復¥2380
海は美しく、フェリーの移動はそれ自体がアクティビティ。屋外の席がおすすめ。
12:10小浜島到着

港のすぐ前にあったショップのレンタルバイクを迷いつつ、お店の人と話し、とりあえずホテルまで歩いていこうとしたら、たまたまホテルスタッフの車に出くわし送ってもらう。

小浜島めぐり@スクーター

ホテル自転車借りようとしたけれど、ホテル提携の先ほどのショップでスクーターを借りることに。港まで送ってもらう。スクーター乗り出し前にショップの上のカフェでランチ♪ハンバーガー。
スクーターで島散歩。

宿泊:カナンリゾート小浜島

部屋はとても広く一人では持て余すシービュールーム。リノベーションされていてきれい。
立派な外観のリゾートホテルですが、これまで何度もオーナーが変わって名前も変わって、施設の一部は使われておらず閉鎖され、最低限のスタッフで運営されている。

良くも悪くも一番心に引っかかった今回の宿「カナンリゾート」。立派な外観の裏には栄枯盛衰の歴史がある。

ホテルからすぐの「コーラルビーチ」を見に行く。シュノーケルにトライもいまいち。。お天気も残念。
それより、目の前の廃墟宿が気になった。昔は、素敵なリゾートだったろうに。

夕ご飯問題。コロナ渦で飲食店が限られ、予約も難しそうだったので、ホテルでかろうじて対応できるという「タコライス」をいただく。ツーリングついでに立ち寄った商店で買ったスナックやお酒で晩酌。うん、こういうのも気楽でいいよね。

5月5日 小浜島→竹富島

一晩明けて。ビーチを散歩。
7:30、朝食はテイクアウトBOX。

美ら海シュノーケルツアーへ

「幻の島上陸&美ら海シュノーケル-半日コース」へ(¥7,000)。
8:15お迎え。

最高の海でした。
ショップに戻ってシャワーとお着換え。びっくりしたのが、空き室になってる分譲リゾート物件のひとつがショップの設備の一つとして使われていること。興味深い。リゾート暮らしを、少しだけ想像した。

港まで送迎してもらってフェリーで移動です。送迎してくれたのは、小浜島に来て1週間ほどという見習いの若い男の子。北海道からでてきたんだって。人生、いろいろ。
さぁ次は竹富島!

…なのだけど、フェリーの時間まで1時間強あるので、昨日のショップで再びスクーターをサクッと借り手最後に島めぐり♪割引してくれて600円。最後の思い出作り。

港に戻ってきて、まだ時間があるぞ?ってことで港にあった飲食店でランチ。八重山そば定食!地元の人もひっきりなしに訪れていました。こういう地元ならではの定食屋さんで頂くご当地料理のおいしさよ。旅の醍醐味。

14:45 小浜島港発→竹富島 15分だけの航海。

今日のホテルは港から歩いて行けそうなので散歩がてらにてくてく。寄り道しつつ。のどかで素朴な雰囲気。何にもないまっすぐな林道でちょっと不安になりつつ、スマホナビを頼りに。

そして今日の宿に到着!「ピースアイランド竹富島泊」
沖縄らしい建物がコテージ風客室になっていて、広々快適。

休憩もそこそこに、自転車を借りて島めぐりへ♪
島一番のビーチ「コンドイ浜」へ行く、も、お天気が残念。晴れていればものすごい美しいビーチなんだけど。
島ねこたちがくつろいでいました。
小さな商店によってお買い物も。

お宿に戻って夕ご飯♪。ここでは二食付きで予約しました。
【夕食】お肉やお魚料理の地元食材を使用したセットメニュー

5月6日 竹富島→石垣島→西表島

竹富島のあとは西表島を目指す。まっすぐに行ける船はないので、いったん石垣島に戻る必要がある。
宿で朝食を食べた後、港へ送ってもらう。ホテルで買ったお得なグラスボードのチケットがあるので試しに乗ってから。
昨日までのドン曇りが嘘のように、晴れやかで美しい美ら海。沖縄の絶景。屋外に席がある船「あやぱに」は素晴らしい。

石垣島到着。西表島行きフェリーまで時間があるので少し時間つぶしのスイーツタイム。

さ!再びフェリーで西表島へ向かいます!往復4,570円。
いろんなタイプの船に乗れて面白い。でもやっぱ古い船より新しい船がいいね。

そして西表島に到着。今回はホテルの送迎で移動します。
西表島でのホテルは、念願の、憧れの!
「星野リゾート西表島」

周辺散策。ホテルで自転車を借りようと思っていましたがすべてで払っていて借りれず。レンタカーも同様とのこと。たしかに、ホテルはにぎわっていた。
仕方なく、徒歩で行くことに。ガイドブックで気になっていた「星砂ビーチ」へ。
炎天下の中、思っていた以上の距離があり、落ち武者のようになりながらなんとか到達。

曇っていてもわかるほどの、透明度の高い美しいビーチ!

しかし道中は過酷でした。。帰りも・・・ツライ。。。来た道と同じだとつまらないので違う道を行く。素朴な風景。今度来るときはぜったいレンタカー手配しようと心に誓う。
ホテルのプールサイドにあるジャグジーバスで回復を試みる。ホテルから出られるビーチにも行ってみる。サンセットだ。

夕ご飯はホテルのレストランでビュッフェディナー♪
泡盛飲み放題!なのだけど、お酒強くないのでいっぱいだけ。。。残念!

夜は再びビーチへ。星空が美しいと聞いて。
それは、ほんとうに、これまでに見たことのない空で。
宇宙空間にいるような、満点の星空。涙がでるほどの。

カメラと腕がレベルが低く、それを切り取ることはできなかった。

5月7日 西表島→石垣島

4日目、石垣島へ戻ります。ホテルで朝食をいただいてから出発です。チェックアウトが11時と少し時間があるので、プールやジャグジーでくつろいだり、ビーチを散歩したり。

ホテルの送迎バスで西表島の港へ。出航まで時間があったのでプラプラしているとカフェを発見★タピオカドリンクいただきました♪
美しい海を石垣島に向けて出発です。

ここからはレンタカーです!
昨日歩いて疲れて後悔したので、今朝西表島から電話で手配したのでした。
やっぱ車、必須です。
まずは今日のホテルへチェックイン。

石垣島ビーチホテルサンシャイン。
最後はオンザビーチのリゾートホテルです♪インフィニティプールと、海の上にあるようなテラスレストランが最高です。

休憩もほどほどに、すぐに再び車を走らせます。最後の1日、残りの時間で石垣島をめぐります。

夕方。
ホテルに戻ってサンセットを眺めながら、最高の夕べ。

5月8日 石垣島→東京へ

最終日。出発までのんびりホテルで過ごします。まずは朝ごはん!そして朝プール。

11:40 石垣島発→成田空港 (ピーチ航空¥18,190)

【旅を終えて】
石垣島を起点とした船による離島めぐり。特にこれといった予定も決めず、行き当たりばったりで自由にまわり、スクーターを借りたり、自転車を借りたり、車を借りたり、状況に応じた移動の足を使い気の向くままに、気の向くほうへ。のんびりとした旅だった。

今回の日程では石垣島はあまり廻れなかったので再訪したい。
よく「八重山諸島ではどの島が一番良かったか?」という質問がなされる。どの島も特徴があって魅力的だったが、あえて言うなら、私は「西表島」と言おう。たぶん天気の要素が大きかったと思うけれど、あの満点の星空が、どうしても忘れられないのだ。

【旅の概要】
◆日程:2021年5月3日~5月9日(7日間)
◆スケジュールまとめ:
5/3 成田前泊 成田ビューホテル
5/4 7:20 成田空港出発(ピーチ航空)
10:30石垣島到着 バスでフェリーターミナルへ(30分)
11:30発フェリーにて小浜島へ(30分)
小浜島 カナンリゾート小浜島泊
5/5 小浜島→竹富島
竹富島 ピースアイランド竹富島泊
5/6 竹富島→石垣島→西表島
西表島 星野リゾート西表島泊
5/7 西表島→石垣島
石垣島 石垣島ビーチホテルサンシャイン泊
5/8 石垣島発→成田空港(ピーチ航空)
成田後泊 ラディソン成田&湯楽城

◆旅の費用:総額約15万円
 -航空券往復 ¥32,880
 -ホテル4泊 ¥72,000
 -滞在費 ¥50,000 (移動・食事・アクティビティ等)

【おまけ】成田で前泊/後泊&バイク

今回の旅は初めて「バイクで成田へ行く」というのにチャレンジしてみました。
朝早い便(7:20)だったので、成田近くのホテルに前泊する、のはよいもののコロナ渦で「空港への送迎は行っていない」という致命的な問題があり。ホテル→空港へ移動するのにタクシーだと数千円、もったいないなぁということでバイクで行けば問題が解決!懸念は旅行鞄をバイクに積めるか?でしたが全然楽ショーでした。もちろん帰りのバイクで。
前泊したのは成田ビューホテル。天然温泉のお風呂があるのでお気に入り。しかもいつもお手頃価格。
成田空港のバイク置き場は5日間で3000円ほど。

後泊は「ラディソン成田」一度泊まってみたかったんだよね。
空港からは少し離れていて利便はいまいちなのだけど、今回はバイクなので無問題!
このホテルの面白いところは巨大なお風呂施設「湯楽城」を併設していること。思っていた以上に面白いお風呂でした。 一泊素泊まり¥8000で¥2000の食券付きというプランで予約。2000円は朝食で利用しました。

※2022/8月現在は名前が変わりインターナショナルリゾートホテル湯楽城になっているらしい

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マダム いくら

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はじめての海外ひとり旅は19歳、フランス パリ。以来、旅歴約20年超、世界40カ国100地域くらい。
普段は会社員でWebデザイン&運用を生業としている。

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