シングルトラベルレポート

19歳、初めてのひとり旅フランスパリへ-5日目

スポンサーリンク

朝食のときに近くに座った老夫婦に英語で話しかけられました。片言で会話。あまり通 じ合えなかったけど、なんか嬉しかった♪

今日はまずはシテ島めぐり。さぁ出発!メトロで移動して、まずはノートルダム寺院をもう一度訪れました。前回は人があまりいなかったのに、今回は観光客でにぎやかでした。ツアー軍団(ほぼ日本人)を横目に字陰萎入る。今日は奥まで入れるようだ。ピエタの像も見ることができた。併設の小さな資料館にも入った。寺院をあとにして、次に「コンシェルジェリー」へ向かった。しかし、入口はしまっていて、そばに経っていたポリスに聞いたら「Today closed」と言われた。ザンネン。。。その次に行こうと思っていた「サントシャぺル」も同じくしまっていました。
諦めて、つぎにメトロで「オルセー美術館」に。ここも広い美術館でしたが、ルーブルよりずっと分かりやすい作りでした。館内にあった素敵なレストランでランチをとりました。一見とても高級そうなイメージのお店でしたが、日本語メニューもあり、値段もそれほど高くはありませんでした。セットメニュー(コールドビュッフェ+デザート+ドリンク)で87FF(約1800円)を頼みました。
隣の席に4人組の日本人女性がつきました。話しかけたら卒業旅行だそうでした。
お店を出ると歩き疲れていた足腰がだいぶ楽になっていました。オルセーガイド本を買って美術館をでました。

美術館の前には大道芸人がいました。ツタンカーメンの格好をして石像のまねをしている。。。こういう輩はパリのあちこちで見かけます。ふらりとセーヌ川沿いを歩いてゆく。ルーブルが見えました。古本屋台なども並んでいる、日本ではみられない風景。途中、外国人観光客家族に頼んでカメラのシャッターをおしてもらいました。若いお兄さんが撮影してくれました。
「thank you very match!」
それから、堤防をおりて、川を間近に見ながら歩きました。水は茶色くキレイではなく、ちょっとクサイ。。。鼻歌を歌いながら(なぜかラストクリスマス)歩く。歩く。しばらくして堤防をまた登り、シテ島の先端へでる。PONT NEUF橋を渡りメトロへ向かう。途中 通りかかった教会を覗いた。「サンジェル・マンローセロワ教会」小さな教会でもとても荘厳な雰囲気でした。

メトロへおりて、さて、次はどうしよう、と悩む。疲れたけれどホテルに戻るにはまだ早い 、ん~・・・。よし、気になっていた「カタコンブ」へ行ってみよう。ちょうどM11メトロ駅だったので、一本で行ける。メトロに乗り込んで気付く、そういえば、カタコンブは16:00までだった気がする。。。今15:50。間に合わないか。。。そこで行き先を変えることにした。同じM11で行ける観光地、モンパレナスへ。VAVIN 駅で下車。ブールデルという彫刻家の作「バルザック像」を見て、「ノートルダムデジャン教会」へ寄ってみた。入ると聖歌が美しく流れていた。 置いてあったペーパーを頂いた。と、おじさんに声を掛けられた。
私 「?ボンジュール」理解できなくて、とりあえず挨拶してみた。
フランス語でいろいろ話しかけてくるけど、さっぱりチンプンカンプン。。。
おじさん「Speak English?」 私「Only a little・・・」それでもやっぱり意志疎通 ができず、おじさんはあきらめたようだった。私「I’m sorry・・・」とりあえずあやまってみた。おじさん「O.K」
もしかして、入っちゃいけなかったのかな。。。ぐるっと廻って正面 へ2~3人の人がイスに座って聖歌を聞いていた。私も座ってみた。とと、時間時間。
教会を後にして、近くの「ブールデル美術館」 へ。道に迷いつつ到着。その美術館は閑静な場所にひっそりとありました。

■うんちく
ブールデル:彫刻家。ロダンの弟子。代表作「弓を引くヘラクレス」

客はほとんどいませんでした。カルトミュゼで入る。中は外から見るよりずっと広かった。庭にも沢山の彫刻作品が置かれていました。作品はすべてとても力強い。庭にでるとおばさん夫婦客に声を掛けられた。おばさんは建物のドアをあけて何か話しかけてくる。ドアのなかには階段が見えた。いったい何をいいたいのだろう、さっぱり解らなかった。困った顔をしていたら、諦めて去っていった。う~ん、ごめん。
美術館を後にした。来た道をもどり、メトロ前のイスに座って次を考える。帰るにはまたちょっと早いしな~。そこで、リュクサンブール公園へ行ってみることにした。モンパレナス駅でメトロに乗り、1回乗り換えてNotre Damedes Champs で下車。今度は迷わず公園につきました。
かなり広い。公園の右手に「自由の女神像」の小さい元像がある。記念に写 真を撮ろう。ベンチに座ってフィルムを替える。そろそろ電池がきれそうだなぁ。像の写 真を撮ってその場を去ろうとすると、私が来た方角からひとりの日本人とおぼしき男性が歩いてきた。彼も像の写 真を撮った。
私「よかったら撮りましょうか?」 と声を書けてみた。

男性「え、いえ、オレが撮ってあげるよ」
私「じゃぁお願いします♪」と写真を撮ってもらった。
私「観光ですか~?」
男性「まぁね、ひとり?」
私「はい、一人旅してます」

それからしばらく話をした。
彼、後藤さん(当時26)は仕事の関係でドイツへ来て観光をしていたそうだった。話もはずみ、夕食をいっしょに食べに行くことにしました。わたしが、行きたいと思っていたクスクス(アラブ)料理 のお店へ行く。幸い近くにありました。しかし、オープンの6時半までまだ30分あるとのことで、近くのパンテオンへ行って時間つぶし。
お店は小さいながらもおしゃれな店内でした。客はまだひとりも居なくて、店の人は客席に座っていました。席に着くとメニューをだしてくれました。片言で注文。もちろんクスクス!ビールとコーラで乾杯し、いろいろと旅の話をする。後藤さんはなかなかの旅通 のようでした。
殻のお皿が目の前に置かれ、そこに白い米のようなもの(クスクス)が盛られる。その上から野菜のあんかけのようなものをかけた。最後に肉が運ばれ、上にのせるようにとジェスチャーで教えてくれた。ほう、なかなかおいしい~。何とも言えない味でした。
後藤さんは「鍵をあける職人」で今回、ドイツで見本市があるので、それを見学しにきたそうでした。パリはおまけの観光できたとのこと。いろんなひとがいるんだなぁ。たべてもなかなか減らないクスクスをつつきながら楽しい夕食でした。おごるといわれたけど、悪いので私もちゃんと払いました。
アドレス交換をして、また日本で会えたらいいね、とお別れをしました。
デパートでお土産など買い物してホテルに戻る。旅の記録をかいて本日は就寝!

3月6日出費メモ
・チップ 5F
・マック 14.5F
・ノートルダム 15FF
・ポストカード 4FF
・ランチ 92FF
・ガイドブック 20FF
・おやつ 12.5FF
・夕食 50FF
・デパート/土産 88.2FF
 合計 3012FF



スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マダム いくら

投稿者の記事一覧

旅とWEBを愛する普通の会社員。旅歴約20年、世界40カ国100地域くらいを旅した。本業はWEBマスター。

関連記事

  1. サントリーニのフィラとイア[ギリシャ一人旅]
  2. 20歳イタリア一人旅-ローマ&フィレンツェ-準備編
  3. 19歳、初めてのひとり旅フランスパリへ-出発日
  4. ギリシャアテネ空港での両替まとめ
  5. [乗船記5]ロドス島リンドス編-セレスティアル エーゲ海クルーズ…
  6. 19歳、初めてのひとり旅フランスパリへ-6日目最終日
  7. [乗船記6]ロドス島タウン編と船内案内-セレスティアル エーゲ海…
  8. ロシア ウラジオストク空港レポート!お店やSIM、ラウンジ、鉄道…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Asia

カテゴリー記事一覧

マダムいくらの撮影機材

ニコンD5600に超広角レンズをよくつかっています。サブ機はiPhone8。

詳細はブログにて カメラ買い替え「ニコンD5600」

Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600

Nikon広角ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR


PAGE TOP