イタリアローマ&フィレンツェ1998

20歳イタリア一人旅-ローマ&フィレンツェ-出発編

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2/22出発日
10時成田第2ターミナル着。指定されていたH-26カウンターにて航空券を受けとる。Dカウンターにてチェックイン。
出発ゲートはC-84。利用する便はSU576。アエロフロートパリ行き。私はモスクワで降りて1泊する。出発時間は13時。
搭乗。席は真ん中で右隣は日本人女性(たぶん。でも英字新聞読んでいた)左隣がちょっと素敵な外国人男性。飛行機は予定を50分過ぎて出発した。
モスクワまではおよそ11.5時間かかる。現地到着時間は18時30(日本時間24:30)日本との時差-6時間。時間を持て余す。

隣の外国人男性と話す機会があった。彼はロシア出身だが、父の仕事の関係で日本に長く滞在していたらしく日本語が話せた。名前はニキータ。20歳代かと思っていたのに17歳ということで驚いた。ロシア語を少し教えてもらった。
右隣のお姉さんとも話をした。1ヶ月ほどヨーロッパの語学学校に留学するそうだ。東京外語の3年生。出身が札幌とのことでいつか参加した”よさこいソーラン祭り”の話をした。取っつきにくそうだと思ったがそんなことはなかった。両隣と話をしていたら時間ははやく過ぎていった。

予定より少し遅れてモスクワに到着。ニキータ君とはお別 れ、お姉さんと飛行機を降りた。ここでパリ行きの人は乗り換える。私は滞在するのだけれどどこに行けばいいのか分からずちょっと困惑する。おねーさんが係員に尋ねてくれた。トランジットカウンターにてホテルバウチャーを提示すると待っていろと言われた。おねーさんともお別 れとなる。今回トランジットホテルに行く人は私もいれて5人いた。すべて日本人で私と二組の男性コンビ。全員がそろってから係員に案内についていった。21ゲートでまた少し待たされる。日記をつけようとしてペンをなくしたことに気づいた。

モスクワの空港に下りるのは2度目だが、相変わらず暗く静かで陰うつだった。あまり清潔とはいえず、成田とはずいぶんの差だった。
バスの用意が出来たと、再び先導される。節電のためか故障しているのか停まっているエスカレーターを降りて用意されていた送迎バス(のはずがハイエースワゴン)に乗り込む。先導していた係員さんが運転手。
さて、これから向かうのはビザをもたない観光客が1時的な滞在のために利用する空港ホテルのひとつ「ノボテル」。日本で集めた情報によるとこのホテルはかなり評判が悪いようだ。その理由を私も理解することとなった。
エレベーターで2階に上がり、下りるとエレベーターはさらに厳重な鉄の扉で閉ざされた。英語で説明を受けたが5人ともほとんど理解できた人はいなかった。とりあえず明日の出発時間は分かった。そしてこのフロアから出てはいけないこと、ロビーにへもおりてはいけないことを忠告された。ほとんど監禁にちかいものがあった。エレベーターの前には警備員がまたを広げて立っていて部屋を出ることもとがめられそうな勢い。私たちの世話役として一人のおばさんが同じフロアの部屋に入った。



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