


パタヤはタイの東部にあるカジュアルビーチリゾート。バンコクから車で2時間ほどでアクセスできるため人気のリゾートとして多くの人が訪れます。バンコクの空港からもパタヤ直行のバスが出ています。
パタヤビーチ周辺にはさまざまなアクティビティがあります。ジェットスキーやパラセーリングなどのウォータースポーツを楽しむこともできます。また、ナイトライフのメッカとしても知られています。ウォーキングストリートと呼ばれるエリアでは、多くのレストラン、バー、クラブがあり、24時間賑やかな雰囲気が漂っています。夜には、明るいネオンライトが輝き、音楽と声が溢れ、観光客や地元の人々が楽しいひとときを過ごしています。
他にもパタヤには見どころもたくさんあります。例えばナンヌア寺院は美しい仏教寺院でパタヤの絶景を一望できる場所として人気です。タイの文化を学ぶなら、タイアップルディンナーショーがおすすめ。タイの伝統的なダンスや音楽を楽しみながら、本格的なタイ料理を堪能することができます。
パタヤはショッピングやグルメの楽園でもあります。中心地には大型のショッピングモールや屋台が立ち並び、さまざまな商品や地元の料理を購入することができます。特に海産物や新鮮なフルーツは人気があります。











「パタヤのビーチはそんなキレイじゃない」
— いくら✈︎海外一人旅とバイク (@ikura_hitrip) May 8, 2023
とは言われてるものの、
ちゃんとビーチリゾート
人が集まる都会のビーチっていう感じ pic.twitter.com/6JrYhsjanC
朝の涼しいうちに、人の少ないパタヤビーチと街をお散歩。
— いくら✈︎海外一人旅とバイク (@ikura_hitrip) May 8, 2023
風があって気持ちいい pic.twitter.com/3jKQF2HJo3
パタヤのショッピングモール「ターミナル 21 / Terminal 21」
パタヤのTerminal 21は、都市型ショッピングモール。その特徴的な外観とユニークなコンセプトは、多くの観光客や地元の人々に人気を集めています。世界各地の主要都市をテーマにした階層構造を持つモールで、各階は異なる都市を表し、その都市の雰囲気や建築スタイルが再現されています。例えば、東京、パリ、ローマ、イスタンブール、サンフランシスコなど、さまざまな都市がテーマになっており、それぞれの階で独自のショッピングと飲食体験を楽しむことができます。
Terminal 21には、高品質のブランドショップ、ファッションブティック、アクセサリーショップ、コスメティックストアなど、さまざまな種類の店舗があります。また、飲食店も多数あり、地元料理から国際料理まで幅広い選択肢があります。ショッピングや食事の合間には、映画館やエンターテイメント施設も利用することができます。










ターミナル21パタヤは空港がテーマで4階はTokyoなのだけど、
— いくら✈︎海外一人旅とバイク (@ikura_hitrip) May 7, 2023
なかなかカオス😂
お店充実しすぎて結局2時間ウロウロしてしまった。 pic.twitter.com/ZMdfxT6SnJ
飛行機のオブジェの下では屋台が並ぶことも











と思ってホテル出たら目の前にあまりにもインパクトでっかい建造物があって吸い込まれたら、求めていた屋台街まであってコーフン
— いくら✈︎海外一人旅とバイク (@ikura_hitrip) May 7, 2023
ワニ焼き売ってるとかどういうこと
ターミナル 21 パタヤhttps://t.co/Zm4FCLl8GE pic.twitter.com/6PRgsdzm8L
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