旅コラム

ニューオーリンズで本場Jazzを楽しむ1Day

ニューオーリンズ
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アメリカ鉄道アムトラックでロサンゼルスからニューオーリンズへ。Jazzの街を満喫した旅の記録。

New Orleans

アメリカ鉄道 アムトラック サンセットリミテッド号は、ロサンゼルスからの48時間の旅を終え定刻より少しだけ早くニューオーリンズ駅に到着。遅れることで有名なアムトラックですが定刻通りでほっとしました。快適でロマンたっぷりな2泊3日の列車の旅でした。
ニューオーリンズの駅は広くてシンプル。駅舎には大きなクリスマスツリーが飾られていました。
アムトラックで知り合い長旅を共にしてきた旅仲間、日本人学生かず氏とは「せっかくだから一緒にご飯食べよう」と夕方に待ち合わせることを決めてここでいったんお別れ。まずはそれぞれが予約している宿に向かいます。駅を出るとかず氏はホステルへ向かうべくバス乗り場へ、私は予約してある宿までは徒歩で行けそうな距離だったので散策がてらに歩くことにしました。
空は晴天なり。すがすがしい。
青空をバックに大きなビルが立ち並び拓けた雰囲気。道も広くよく整備されていてます。
ニューオーリンズではレトロな路面電車が人気。風情いっぱいのこの路面電車に私も乗ってみようと思い立ったものの、停留所で待てど暮らせどやってきません。
うーん。本数少ないのかしら。
仕方なく停留所を一つ一つ進んでは待つ、というのを繰り返して歩いていくとやっと路面電車と合流できました!
ところが。その路面電車が大混雑。団体の観光客でごったがえし、とてもじゃないけど乗れそうにありません。しかも目的地フレンチクオーターはもう目と鼻の先。残念ながら見るにとどめました。レトロでかわいい電車でした。

さぁ、ニューオーリンズきっての名所フレンチクオーター、バーボンストリートに到着です!
広くはない道沿いにはそこかしこにJazz Barの看板がでていてあちこちから音楽が流れてきます。レトロな街並みは歩いているだけでワクワク!人も多くてにぎやか!しかも本物の馬車が走ってる!?お店なのか民家なのか、とにかく建物も風情があって素敵なんです。

ん?このかわいい建物はなに?!
よく見たら、POSTALって書いてあるよ。どうやら郵便局です。
かわいすぎる(≧▽≦*)
そんなこんなで興奮しっぱなし。
地図を片手に宿をさがして歩くこと30分、あれかな?いや、あっちかな?とちょっと迷いながらも今夜の宿「シャトーホテル」に到着しました。
す、素敵(≧▽≦*)

 
ホテル詳細:シャトー ホテル(Chateau Hotel)[Booking.com]
今回は1泊1部屋(朝食付)$79+tax13%(当時のレートで約7700円)でした。フレンチクオーターのど真ん中にあり立地も抜群。

ホテルにチェックインして部屋に案内してもらう。これまたロマンティック♪1階の部屋は天井が高くて広々と感じます。
まず何よりもシャワー。なにせアムトラック移動中の48時間、お風呂に入れなかったのだから。熱いシャワーを浴びてまさに水を得た魚。スッキリ!リフレッシュしたところでさっそく街歩きです。待ち合わせまで時間があるので周辺を散策することにしました。

下のマーカーが駅、赤い線が徒歩経路、上のマーカーがフレンチクオーター、右側がミシシッピー川

より大きな地図で アメリカTravel を表示

あっちこもっちも気になるけれど、まずはミシシッピ川に出てみることにしました。
川沿いの通りは広くてにぎやか!お店がたくさん立ち並び楽しげな雰囲気です。レストランやカフェも気になります♪足取り軽く、線路を越えてミシシッピ川が望める広場まできました。これが川?!まるで海のようです。

夕暮れに染まり始めた景色を眺めながら、そのまま川沿いを歩いてゆきます。しばらく歩くと定期観光船の船乗り場につきました。ナッチェスというんだって。ディナークルーズなどをやっているみたいでこれも興味いっぱいなのだけど!今回は時間がないなぁ。船乗り場でターンして大通り沿いを歩いてホテルのほうへ戻ります。途中には有名な教会などもあって、でももう閉まっている様子。

携帯電話が鳴りました。かず氏からでした。合流すべくホテルに戻りまずは夕食へ。どこがいっかとガイドブックなどを参考に適当に街を歩きながら考えます。

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「やっぱり、生Jazzが聴けるお店がいいよね」と入った1軒のお店。

「Jazzを聴きながらご飯を食べたいんだけど~」と店員さんとコミュニケーションをとってくれたのはかず氏、さすがの語学生。

お酒とおつまみを注文し、しばらくしたらまったりと演奏が始まりました。

料理はすべて山盛り。さすがアメリカ。おなか一杯、心も満足なディナーでした。

お店を後にして街の散策です。フレンチクオーターは夜が本番。ネオンが輝き通りはとってもにぎやかです。その中にはピンクなお店も。足を止めたのはひときわ人の集まるJazzBar。それもそのはず、ニューオーリンズでも一番の老舗のお店メイソンバーボン。すごい混雑で外にまでお客が立ち見しています。Jazzを聞くだけなら注文しなくても聴けちゃうなんて太っ腹。
「でもせっかくだから、間近でじっくり聞きたいよね」
と人をかき分け店内に踏み入りました。しばらく待っているとウエイターさんが席に案内してくれました。足の踏み場もないくらいなぎゅうぎゅうの店内を何とか進み、奥のかろうじて空いている席に座りました。小さな丸テーブルは周りのお客さんと共同です。でも!ステージが目の前!なんてラッキーなんでしょう。その迫力ったら!
ドリンクを注文し持ってきてもらいました。やっぱりちょっと高めだね。ここはおねーさんのおごりです(^ー^)



休憩を挟み2曲ほど聴いたところでお店を出ました。もっと他も見たいのだ。
街をぷらぷら歩き、お土産屋を冷やかしたり、馬車に乗ったポリスに驚いたり、半裸の女性が入口で躍るえっちなお店の前を横目で通り過ぎたり。街をぐるっと一周して、最後に入ったのはこれまた有名なカフェ「カフェデュモンドCafe du Monde
夜も22時を回ったというのにほぼ満席状態のにぎやかなこのカフェは、やはり歴史あるお店でベニエというドーナツとチコリコーヒーが名物なのだ。私も食べたい、飲みたい。

本場のJazzに酔いしれた最高のニューオーリンズナイト。

ニューオーリンズは街がコンパクトにまとまっているので一人でぷらっと散策するには最適。今回は1日のみの滞在でしたが満喫できました。でもできれば2~3日は滞在してみたい素敵な街です。

Travel information

ニューオーリンズへのツアーはあまり多くはなく取り扱っている旅行会社は少なくしかも高め。だから航空券だけ取って個人旅行で行くのが正解。日本からはニューオーリンズへの直行便はないのでロサンゼルス等で乗り換えてゆくことになる。どうせならロスにも立ち寄っても。航空券は安くて5万円台からあるけれど、それに燃油サーチャージが加わると10万円くらい。
私は今回、ロサンゼルスからアムトラック(鉄道)で48時間かけてニューオーリンズに来ましたが、時間があればこれもおすすめ。旅情満タンです。

ニューオーリンズは観光地だけあってホテルは多い。しかも風情のあるおしゃれなホテルが目白押し。フレンチクオーターにあるホテルは概して高めだけど、中には私の泊まったようなお手頃のホテル(1泊79$+税)もあるので探してみよう。もっと安く泊まるのなら、フレンチクオーターから離れると50$前後のホテルも出てくる。ホテル探しは、アメリカのホテル取扱い数が多いExpediaBooking.comなどで見てみて。

ニューオーリンズの楽しみ方
やっぱりJazzは外せない要素ですが、それ以外にも楽しみ方はたくさん!ニューオーリンズには個性的なオプショナルツアーがいろいろあります。例えば「幽霊をめぐるツアー」や「ハリケーンカトリーナの被害を知るツアー」など。ミシシッピ川遊覧船ナッチェスも人気。でも、何をするでもなく街を歩くだけでも楽しいのがニューオーリンズです。



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マダム いくら

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旅とWEBを愛する普通の会社員。旅歴約20年、世界40カ国100地域くらいを旅した。本業はWEBマスター。

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