モルディブ&エジプト2018

【旅レポート】カイロの安ホテル「グランド ロイヤル」の親日家主人[一人旅]

24 November 13:00 Egypt

11月24日 pm13:00 エジプト
午前中はピラミッド見学に費やし13時ごろ宿に戻って荷物をピックアップ。タクシーを呼んでもらいカイロ市内にあるホテルへ移動する。
30分くらいの距離のはずだが、渋滞がひどくかつ運ちゃんが道を知らなすぎて道を聞きまくりでなかなか着かずぐったり。Googleマップでホテルを特定して見せるも2度通り過ぎてホテルの周りをグルグル。。疲。。1時間かかってやっと到着。運ちゃんは申し訳なさそうにしていて悪い人じゃないのは感じたのでチップを渡してタクシーを降りた。

今回利用するホテルはこちら「ホテル グランド ロイヤル」

名前もクラシカルな外観も立派!素敵なホテルにちがいない。入り口はどこだろ?
あ、看板がありました。ここだね。

ん?なんか、ずいぶん。。
とりあえず、進む。

新大久保あたりにこういう雑居ビルあるよね。。

このエレベーターで6階まで登るようだ。
どこに着いちゃうんだろう、みたいな。
6階についてエレベーターのドアを手で空ける。ドアが手動のエレベーター、ローマでもみたことあるけどすんごい年代物。
ドアを開けるといきなり目の前がホテルフロントだった。壁に世界時計がかけてあったのでかろうじてホテルフロントだと認識できた。

でも人のよさそうなスタッフが笑顔で迎えてくれた。
よかった、ちゃんと機能しているホテルのようだ。

後から分かったのだがこのホテルはビルの6~7階のみを使った小さな宿で規模はゲストハウス並み。予約した時は外観写真を見て「たいそう立派なホテルだ」とすっかり勘違いしてしまった。

チェックイン時に、深夜に出発するので一時利用であることを伝えると
「じゃあいい部屋を用意しよう」と言ってくれてワクワクしながら案内された部屋がこちら。

・・・失礼、いうほどいい部屋でもなさそうで。ビルの裏側にあり窓から見えるのは壁で眺望もない。このホテルの一番いい部屋は道側に面したバルコニー付きの部屋だというのは予約時に見て知っている。
泊まるわけではないのでいいのですけど。
カイロのダウンタウンど真ん中で一泊3000円台だとこういう感じなんだな、というのは解った。
安いとは言ってもバスルームはちゃんとついていてなんとバスタブも。

水しか出ないんじゃないかと懸念したけどお湯もちゃんとでたので逆にびっくりした。
充分です。

さて、夜のフライトまでどう過ごすか。
実はチェックイン時にひとつ決めた予定がある。宿の主人にいろいろツアーのセールスをされたのだが時間がないからと最初は断った。しかし
「ナイル川ディナークルーズなら夜からだし時間がなくてもいけるよ、その後そのまま空港に送っていくよ」
と素敵な時間の使い方を提案してくれ値段も手ごろだったのでそのプランに乗ることにしたのだ。送迎込みで45US$/810エジプトポンド(約5000円)。これけっこうお安くて、例えばベルトラだとディナークルーズは70USドル~。一人参加の場合は100USドルを超えるから約半額なのだ。先ほどキャッシングした現金を使ってしまいたかったしちょうどよいなと支払った。
「出発は18時だからね、時間になったらフロントに来て」
「わかりました~それまで部屋で寝てまーす」

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・・・とは言ったものの、なんだかソワソワしてしまい休む気にもなれず。しばらくして出かけることにした。今15時半、まだ時間はある。周辺を散策してみよう。
部屋のドアを開けると目の前のロビーのソファで女性と何やら話し込んでいた宿の主人と目が合う。

「どっかいくのかい?」
「ちょっとその辺散歩してきます。この辺にスーパーマーケットとかないですかね?」
「ああ、あるよ、右に行って左に行って~」
「フムフム」
「ま、いったん座って。お茶をいれよう。飲むかい?」
「ああ、ありがたい。いただきます」
お茶をいただきながら雑談が始まる。私がなぜ一人旅をしているか、ブログを書いている話、ブログで宿を紹介してくれ、という話。
「そーいえば、さっきあなたのホテルのレビューを読んだけど、けっこう低評価でしたよw」
「そうなんだよ、なんかいいこと書いてくれ。スイートルームに変更するよ」
「いいですいいです、寝るだけなんで」
なんか、悪い人じゃないなって思った。悪い評価は確かに多かったのだけど、いい評価を書いている日本人もいて実はここの主人は親日家だということが分かった。
「これは私の娘だ。かわいいだろう。ブログにつかっていいよ」

一枚、いただきました~。

Hotel Data

ホテル グランド ロイヤル Hotel Grand Royal
カイロの中心部、カイロ博物館からも近い場所にある。今回はAgodaにて予約。Booking.comでも同じような価格だった。シングルスタンダードが朝食付き空港お迎え付きで3700円。朝食も空港お迎えも使わなかったのでちょっともったいない使い方をしたけど、ホテルレポートを書きたかったので。低評価はあるものの、おそらく私のように外観と名前の立派さから期待値高めで訪問したせいだと思う。立地と値段を考えれば妥当。
Agodaホテル詳細
Booling.com ホテル詳細

Cairo Downtown

まずはスーパーマーケットを目指します。お土産が買えたらいいなと思って。でもそれがなかなか見つからず。適当にプラプラ散歩。モスクを見つけて入ってみたり、商店街を歩いたり。ギザと比較するととても栄えていて綺麗だ。

なんだかセクシーなランジェリーショップも。敬虔なイスラム教徒のエジプトも女性は脱いだらすごいんです、ということかしら。

1時間ほど歩いたところ、ふと気になるお店が。

ナッツ屋さん?

おしゃれなディスプレイに惹かれて入店してみた。
「ナッツの量り売りだよ、1キロでもハーフでも」
「へ~面白いですね。じゃあハーフでひとつお願いします」
いろいろミックスされた500グラムのナッツは200エジプトポンド(約1200円)。いいお土産ができた。

「僕たちはシリア出身なんだ」
そんな雑談もしながらフレンドリーなスタッフたちと記念撮影も。

いろんな人たちとの触れ合いがあるカイロ。
その地を好きになる理由はやっぱり人だと思う。

This Travel data

11/16 成田前泊
11/17 成田出発~コロンボ経由~モルディブ着(モルディブフルマーレ泊)
11/18 離島リゾートへ移動(トルハジリリゾート泊)
11/19 トルハジリリゾート泊
11/20 リゾート移動 パラダイスアイランドリゾート泊
11/21 モルディブ出発~コロンボ~ドバイ
11/22 ドバイ出発~エジプトカイロ(カイロ泊)

11/23 エジプトカイロ泊
11/24 (夜)カイロ出発
11/25 ドバイ経由~コロンボ乗り換え
11/26 (朝)成田帰着



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旅とWEBを愛する普通の会社員。旅歴約20年、世界40カ国100地域くらいを旅した。本業はWEBマスター。

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