マレーシアで食べたマレーシアグルメレポート。
カレーラクサ

米粉麺をつかったマレーシア定番の麺料理ラクサ。スープはカレー味。魚のすり身でできたフィッシュボール、いわゆるかまぼこが乗っている。
ナシゴレン&サテ

ナシゴレンはマレーシアチャーハン。ナシ=ご飯、ゴレン=炒めるの意味。インドネシアにも同じメニューがありますね。
サテは焼き鳥。少し甘いピーナッツソースで食べるのが東南アジア。
マレーシア定番朝食セット

カヤジャムトーストを温泉卵につけて食べる。そして甘いコーヒー。
アイスカチャン

かき氷に小豆と仙草ゼリー、緑色のチェンドルが乗った定番スイーツ
もう一つ頼んでしまった(๑´ڡ`๑)
— いくら✈︎会社員旅人&バイク (@ikura_hitrip) March 20, 2025
マレーシアで食べたかったスイーツ、
チェンドルや小豆が乗ったアイスカチャン♡(甘い)
12.9RM /430円。
短い旅なので食べれる時に食べとく戦法。甘いのづくしになってもうた pic.twitter.com/Aw1rHOWBJ0
マレーシアローカルジュース

レモンティ、ライチジュース、豆乳。
南国フルーツいろいろ

ロンガン、ドランゴンフルーツ、ジャックフルーツなど日本ではあまり見かけないフルーツをトライしよう。
マレーシアの豊かなメニュー





マレーシア料理の特徴(AI解説)
- スパイスと香草の使い方が豊か
ターメリック、レモングラス、ガランガル(タイショウガ)、サンバル(唐辛子ペースト)など、多彩なスパイスと香味野菜を巧みに使い、深みのある味わいを生み出します。 - 多民族の融合
例えば「ナシレマ(Nasi Lemak)」はマレー系の国民食、「ホッケンミー」や「チャークイティアオ」は中華系の麺料理、「ロティ・チャナイ」や「ナシカンダール」はインド系の影響を受けた定番料理です。 - 屋台文化が発達
マレーシアでは屋台(ホーカー)やナイトマーケットでの食文化が根強く、安くて美味しいローカルグルメを手軽に楽しめます。
代表的なマレーシア料理
- ナシレマ:ココナッツミルクで炊いたご飯に、ピーナッツ、イカンビリス(小魚)、卵、キュウリ、サンバルなどが添えられた定番朝食。
- サテ:炭火焼の串焼き肉にピーナッツソースをかけた、屋台の人気メニュー。
- ラクサ:ココナッツ風味のスープまたは酸味のあるスープに米麺を合わせたスパイシーなヌードル。
- バクテー:中華系の漢方風味の肉骨茶(豚スペアリブスープ)。
- ロティ・チャナイ:インド系の薄焼きパンで、カレーソースにつけて食べる。
マレーシア料理の魅力まとめ
- 多彩な味の融合:辛味・甘味・酸味・旨味のバランスが絶妙。
- 宗教・文化背景が豊か:イスラム、仏教、ヒンドゥー教の食文化が色濃く反映。
- 安くて美味しい:高級店だけでなく、屋台やフードコートでも絶品料理が楽しめる。
- ヴィーガンやベジタリアンにも対応:インド系料理を中心に野菜料理も豊富。
旅行好きやグルメな方にとって、マレーシアはまさに“食の宝庫”。現地を訪れたら、ぜひローカルグルメを食べ歩いてみてくださいね!
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