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ヘルシンキで監獄に泊まる?!おしゃれで立地もコスパも良い高級ホテル「カタヤノッカ」は日本人にもおすすめ

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フィンランドの首都ヘルシンキを女子ひとり旅するにあたり、どこに泊まろうかなと探していたら面白いホテルを発見。なんと元監獄(刑務所)だった建物を改装してつくられたというユニークなホテル「ホテル カタヤノッカ Home Hotel Katajanokka」です。きれいにリノベーションされており4つ星ホテル級の設えになっています。これはいい思い出になるぞと迷わず予約しました。立地も良いのにお値段がお手頃で、標準で朝食に加え夕食とアフタヌーンサービスまでついています!
今回はそんな「ホテル カタヤノッカ」滞在レポートをご紹介します。

ホテル カタヤノッカ Home Hotel Katajanokka★★★★

滞在データ:
Home Hotel Katajanokka*1837年築の旧刑務所を改装したヘリテイジホテル
客室:ファミリールーム※スーペリアと同じ料金で広い
プラン:朝食+夕食込み (Half Board)
価格:¥26,176/ € 142 
予約先:Booking.com(現地払い)

ホテルの立地

ホテルはヘルシンキの湾岸地区である「カタヤノッカKatajanokka」にあります。日本でいえば横浜みたいな地区で、おしゃれな赤レンガ造りの倉庫や大聖堂、アールヌーボー様式の建築物、シーフードレストランなどがあるエリアです。観光客に人気のサウナ施設「Allas Pool」や「ウスペンスキー大聖堂」「オールドマーケットホール」も徒歩圏内!という便利な立地にあります。
さらに対岸エストニアのタリンに行くクルーズ船Viking Lineの港も目の前にあります。
中央駅からは目の前のショッピングモールを抜けた先にある停留所「Ylioppilastalo」からトラム4番で一本、乗り換えなしで約5分程度の停留所「Vyökatu」で降りてホテルは目の前です。

ヘルシンキの街はコンパクトで非常に便利なトラムがあり簡単に移動できるので、どこに宿をとっても困ることはないですが、徒歩圏内に観光ポイントがあるのはやはりメリットが大きいです。

ホテルの外観

Google Mapの航空写真でみると十字型の建物になっておりこれが元監獄であったことがうかがえる造りになっているのが分かります。

ホテル館内

中に入ると、あちこちにここが元監獄であったことが感じられます。

半地下には昔のままの監獄がそのままの姿で展示されています。

レセプションのすぐ隣には小さくておしゃれなラウンジがあり誰でも利用できます。

ホテルフロアマップ

ホテルの客室

今回は「ファミリールーム」を予約しました。スーペリアと同じ料金でこちらのほうが広かったこと、他の部屋と異なり窓が広くとられていることなどが決め手になりました。

今回は1階にある部屋をアサインされました。大きな窓からはホテルのガーデンが広がります。キングサイズのベッド、大型ソファーがゆったりと配置されていました。北欧デザインから一歩進んだシックなトーンのインテリアでまとまっています。壁にはホテルの歴史を感じる写真がプリントされています。

バスルームは部屋によってシャワーだけだったりバスタブ付きだったりがあるので、予約時に念のためリクエストするとよいでしょう。

なお、スタンダードルームの場合はまさに元牢獄だった場所を転用しているので、窓が小さく上のほうにあるのが面白い。スタンダードならもう少し安いのでさらにコスパはよくなります。

ホテルのレストランと食事(朝食&夕食+α)

レストランは一つ下の半地下階にあります。レンガ造りのシックな店内はとても広く、一部光の差し込むラウンジエリアや個室なんかもありました。

ホテル カタヤノッカのすごいところは、滞在費に「フィーカ(アフタヌーンティ)」「ディナービュッフェ」「モーニングビュッフェ」が込まれているということ。物価の高いフィンランドでこれは大変ありがたいしくみです!

・フィーカ(アフタヌーンティ)15:00~17:00
・ディナービュッフェ 18:00~20:00
・朝食ビュッフェ 7:00~10:00(土日は8:00~11:00)

16時ごろにチェックインした私はさっそくフィーカをいただきに地下のレストランに向かいました。「フィーカ」とは北欧における午後のスナックタイム文化のことです。
レストランにはコーヒーや紅茶と一緒にいただく焼き菓子が置かれていました。

18時からはディナーがスタートします。メニューは曜日ごとに日替わりでこの日のメインはミートボール(マッシュルームソース)とガーリックポテトでした。ミートボールといえば北欧の有名なグルメです!
簡単なディナーを想像していたら、かなりしっかりしたディナービュッフェで感動。

翌朝の朝食は7時スタート。ごろごろして8時くらいに向かいました。ディナーでの品ぞろえとはがらりと変わって北欧らしいメニューを楽しみました。

海外旅行の旅の悦楽って、こういう、そこでしかできない体験にこそ感じられる。最高のホテル時間でした。

今回はBooking.comで予約しましたが、Agodaでも取り扱っています。スタンダードならもう少し安いのでさらにコスパはよくなります。

滞在データ:
客室:ファミリールーム※スーペリアと同じ料金で広い
プラン:朝食+夕食込み (Half Board)
価格:¥26,176/ € 142 
予約先:Bookingcom(現地払い)

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マダム いくら+旅歴28年

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はじめての海外ひとり旅は19歳、フランス パリ。以来、旅歴約28年、世界45カ国140地域くらい。普段は会社員でWebデザイン&運用を生業としている。
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